「時間」に限りはあるけど「時間」の使い方は無限にある。

「時間」に限りはあるけど、「時間」の使い方は無限にある。

おはようございます。—日曜コラム—

土・日は「J-SPOスポーツイノベーション」にコラムを投稿するのですが、今回は、そのコラムのコピペです。

#ご了承くださいませ

昨日、「時間が効いてくる」というタイトルで、記事を書いた後に、色々考えてる自分に気づいて、今この瞬間も時間を使ってるよね!と、更に深く考えちゃいました。

基本的に、時間というものがあって、みんな同じように、1日24時間という限りがあります。

でも、その時間の使い方は無限にあります。

寝るのもいいし、遊ぶのもいいし、物作りをしてもいいし、時間は使い方次第で、みんなと同じ時間ではなくなります。

と、いう事は時間を単に時間と捉えるのは、もったいないわけで、あらゆる「視点」で、時間と向き合えば、ただの時間ではなく、もはや「機能的なコンテンツ」になるね。と思いました。

・・・と、偉そうに言っていますが、昨日頂いた時間』と『視点』はセットになりそう」的なコメントの「視点」という言葉に「なるほど❗️」と、思い!さっそくパクって記事にしようと。(ありがとうございます)

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時間をコンテンツとして

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時間をタイムではなく、コンテンツ(中身)として捉えると、中々無駄使いがしづらくなります。

#時間で区切るのか

#コンテンツで区切るのか

せっかく、いいコンテンツ(有意義な中身)になったかもしれない時間が、ただ、ただ、生きてるだけで、消えていきます。

なんか、大げさに聞こえると思いますが、何事も、「時間」と「時間」の組み合わせで、成り立っていると思います。

—例えば料理—

カレーを作るにしても、「材料を洗って切る時間」と「ルーと煮込む時間」が組み合わさってカレーができます。

そして、同時進行で、ご飯も炊きます。

みたいに、時間の中身を何にするかとの組み合わせで、何かの結果が出てきます。

時間を「寝る事」に使えば「疲労回復」という結果が出たり、時間を「運動」というコンテンツにすれば、ダイエットという結果がでたりします。

トレーニングにも、部位別で「分ける」考え方と、全身を繋げて「流れ」で捉える考え方があります。

時間も、ただ、ただ、漠然と過ぎ去る「時間」とだけ捉えるよりも、分けて「有意義なコンテンツ」に置き換えて、一つ一つ丁寧に、時間と向き合えば「時間」の使い方は無限にあるはずです。

時間との向き合い方は、人によって様々ですが、もう少し丁寧に向き合っていきたいと思いました。

明日からまた月曜日。はりきっていきましょう!

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