限界を時間で考えてみると。

おはようございます。
最近は、スポーツ関連以外の事業者と会議をする機会が多く、自分の知識の無さに笑いしか出ない日々を過ごしています。

#悔しい

飲食業、ミュージシャン、製造業、IT企業などなど、スポーツで例えると、ベンチ入りすらした事のない業種です。

どちらかと言えば、観客席から観てた程度です。 
そんな、素人がいきなりその道のプロと、本気の作戦会議を日々行なっています。

当然ですが、専門用語でつまづく、そしてフリーズする。
質問する。
勉強になる。
質問する。
更に勉強になる。

この繰り返しです。

このような、スポーツ関連以外の業者さんとの関わりや会議は今に始まった事ではありませんが、最近はECサイトを立ち上げた事もあり、色々なジャンルの方々と、積極的にお話しをしています。

で、結果を出すためには、合理的に何に集中するべきなのかを、常に考えるようになりました。

#合理的は苦手

その時に、いつも足りないと感じているのが、時間です。
時間に対しての、捉え方は人それぞれだと思います。

凄く忙しくしている人に、「眠ってますか?」と質問すると、しっかり寝てます。と、返事が返ってきたりします。

でも、何時間眠ってるのかは分かりません。

その方は、もしかしたら3時間睡眠が普通かもしれません。

つまり、1日24時間の仕事への時間配分は人によって大分違うと思います。
僕は普通に、6時間以上は寝てます。

#普通だね

基本的に眠りたくないのですが、眠気に勝てません。

前置きが長々とすいません。

「限界を時間で考えてみると」限界と言うものを時間で整理した方が、もっと合理的に動く事ができるのかな?と思いました。

僕の場合、睡眠時間の平均が1日6時間、ご飯3食たべたとして3時間。
お風呂、トイレなど含めて少なく見積もっても約10時間は仕事ができません。
と、なると、一年365日で働ける時間は、最大で5110時間。
日数だと、212日働けます。
あくまでも、どんぶり勘定です。

そうすると、10年で仕事に割ける年数は、約5年〜6年です。

10年で事業を成長させるには、実際には5、6年しかない事が分かります。
て、言うか分かりました。

まとめます。

と、言うことは、つまり僕の場合少しでも時間を合理的にするためには、会議や、事業自体が、インプットの場でもあり、アウトプットの場でもある環境に持っていくことがポイントだと思いました。

#インプットの時間も大事です
もちろん、時間そのものも大事ですが、時間をどう合理的に過ごせるかを工夫してみることも大事だなーと。

#気づくのが遅い

#眠りたくない

今更ですが、「時間の限界を整理してみたら」自分がためになったお話しでした。

本日も、飲食店オーナーさん達お3人と会議が入ってます。

頑張ってインプットします。そして、アウトプットします!

#勉強します

何か参考になれば嬉しいです。

本日もはりきっていきましょう!

ブログ

PAGE TOP